栄養と痛みについて

栄養と痛みってどう関係するのかわからない方も多いと思います!

 

どんな痛みや症状なのかは確認する必要はありますし、痛みがある時点で一度お医者さんに診ていただく必要は出てくるということも前提として覚えていてください✨

 

まずは基本的に痛みがある場合は何らかの問題が体に発生している証拠になります!

 

今回は医者に行っても歳ですと言われて終わった方や、炎症によって体に痛みや問題が出ている場合こんなものを摂っていく、これはやめたほうがいいですよ!というものを紹介していきます!

 

まずは炎症には腸内環境が深くかかわっているのでそこの改善をして他の臓器の調子を良くすることがめちゃくちゃ重要になるというのを覚えて置いてください!

やめた方がいいもの

 

 

 

 

これはいくら体に良いものを入れていても問題あるものばかり食べていると結局良くならないので気を付けたいですね!

 

 

スポーツドリンクも問題になるので摂るのは激しい運動をする時くらいにしましょう!

他も週に一回くらいにしたりほどほどに食べるようにするといいですね♪

 

オススメの食べ物

 

 

 

 

 

 

簡単に言うと腸内環境を整えていく為に①、②、③、④、⑤はかなり使います!

 

野菜サラダに海藻を入れて

納豆やキムチなどの発酵食品で腸内菌を育てます!

そして味噌汁は発酵食品であり

出汁でデトックスもできる優れた料理なので

是非お勧めです✨

 

カキはなかなか摂れないので基本的にはサプリで補うことも多いですが

(私はディアナチュラのサプリを使っています)

卵、肉、アーモンド、牛乳などの食品にも入っていますがほとんどの方は不足しています!

ここまでの食品を見てみるとわかるのですが…

基本的に肉や魚、野菜、汁物などバランスの

よい食事がものすごく重要になってきます!

糖質の摂りすぎや逆に糖質オフダイエットも炎症を悪化させたり、痛みの信号をちゃんと機能させられなくなるので注意が必要ですね!

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